D.HACKL / 配達員サポート

フードデリバリー
用語集

配達を始める前に知っておきたい言葉をまとめました。初心者から中級者まで対応。

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まず知っておく言葉 初心者必読 › 稼ぎ・システムの言葉 これで収入が変わる › 配達員のスラング 知ってると話が通じる › サービス・会社の用語 登録前に確認 ›
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ハックルのひとこと
「最初は用語が多くて難しく感じるかも。でも実際に動き始めたら自然に覚えるよ!」

まず知っておく言葉

オンライン

アプリで「配達を受け付ける」状態にすること。これをオンにしないと注文は来ない。

オフライン

配達を受け付けない状態にすること。休憩や終了のときにオフにする。

ピックアップ(ピック)

お店に行って料理を受け取ること。「ピックに向かう」のように使う。

調理待ち (ちょうりまち)

店舗に到着したのに料理がまだできておらず、その場で待つこと。待ち時間が長い店は「地雷店舗」と呼ばれることもある。

ドロップ

注文者のもとに料理を届けて、配達を完了させること。「ドロップ完了」とも言う。

置き配 (おきはい)

注文者の玄関前など指定の場所に料理を置いて完了する配達方法。対面不要で最近は利用者が増えている。

キャンセル

注文や配達依頼が取り消しになること。注文者側のキャンセルのほか、店舗の閉店・品切れで発生することも。ピックアップ後のキャンセルは配達員が食品を持ち帰る対応になる場合がある。

廃棄 (はいき)

キャンセルや受け取り拒否などで届けられなくなった料理が処分されること。配達員が持ち帰ることを認めているサービスもあるが、基本的には規定に従う必要がある。

単価 (たんか)

1回の配達でもらえる報酬の金額。「単価が高い案件」「単価が低いエリア」のように使う。

稼働 (かどう)

アプリをオンにして実際に配達をしている状態・時間のこと。「今日3時間稼働した」のように使う。

時給換算 (じきゅうかんさん)

稼いだ金額を稼働時間で割って、1時間あたりいくら稼いだかを計算したもの。「3時間で4,500円=時給1,500円」のような計算。

紹介コード (しょうかいこーど)

新しく登録するときに入力すると、紹介した人・された人の両方にボーナスが入る特別なコード。各サービスで発行されている。

評価 (ひょうか)

配達が終わったあとに注文者からもらう星の数(主に5段階)。評価が低くなるとサービスによって制限を受けることがある。

待機 (たいき)

注文が来るまでの間、場所を決めて待つこと。どこで待つかが稼ぎに大きく影響する。配達員の間では「地蔵」とも呼ばれる。

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稼ぎ・システムの言葉

クエスト

「今週〇件配達したらボーナス+〇〇〇〇円」という達成型の報酬制度。Uber Eats・出前館などで実施。クエストを意識して動くと稼ぎが大きく変わる。

インセンティブ

特定の条件を達成したときにもらえる追加報酬の総称。クエストやブーストもこれに含まれる。

ブースト

特定の時間帯・エリアで報酬が1.2〜1.5倍などに上乗せされる仕組み。「ブーストが来てる」のように使う。

サージ

Uber Eatsで需要が高まったエリアの料金が自動的に上がる仕組み。雨の日や大型イベント後などに発生しやすい。

同時配達(ダブル・トリプル) (どうじはいたつ)

複数の注文をまとめて受け取り、続けて届ける配達方法。2件同時を「ダブル」、3件を「トリプル」と呼ぶ。効率が上がるが、料理が冷めやすいというデメリットもある。

チップ

注文者が任意で渡す追加の報酬。アプリ内で設定できるサービスも増えてきた。

掛け持ち (かけもち)

複数のサービスに登録して、鳴りが少ないときに他のサービスを動かして効率を上げること。慣れてきたら試す人が多い。

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配達員のスラング

ウバオン / ウバオフ

元はUber Eatsをオン・オフにすることだが、今では「フードデリバリーを始める/終わる」という意味合いで広く使われる。出前館やmenuを起動するときも「ウバオンしてくる」と言う配達員は多い。「ウバオンする」「ウバオフした」のように動詞として使う。

鳴る (なる)

配達のオファー(注文が入り、アプリが配達依頼を通知してくること)が来ること。「今日全然鳴らない…」「雨でめっちゃ鳴ってる」のように使う。

数珠(数珠鳴り) (じゅず / じゅずなり)

1件配達を終えた直後に次の注文がすぐ来て、数珠つなぎのように連続して鳴り続ける状態のこと。効率よく稼げる理想の展開。「今日数珠だった」「数珠鳴りで止まらない」のように使う。

過疎る (かそる)

エリアや時間帯に注文がほとんど来ない状態のこと。「昼過ぎは過疎る」のように使う。エリアや時間帯を変えるサインになる。

地蔵 (じぞう)

注文が入りやすい場所で、じっとその場で待ち続ける配達スタイル、またはそういう配達員のこと。お地蔵様が動かないことから。「マック前で地蔵中」のように使う。

リザルト

1日の稼ぎ・稼働時間などをXに投稿して報告する文化のこと。「#リザルト 埼玉 6hで15,000円」のように使う。配達員コミュニティで定番の共有文化。

クエ / 週クエ / 雨クエ (くえ / しゅうくえ / あめくえ)

クエストの略称。週クエは週単位のクエスト、雨クエは雨の日限定のクエストのこと。「週クエ110件絶望的」「雨クエで救われた」のように使う。

ミツオ (みつお)

最低単価の案件のこと。Uber Eatsの最低報酬(320円前後)が由来とされる。「ミツオ案件ばっかで草」のように使う。受けても割に合わないとして嫌われる。

クジラ (くじら)

1件で通常より大幅に高くなった超高単価の配達案件。複数の配達員が断り続けることでUber側が報酬を上乗せし続けた結果、金額が膨らんだもの。都市部では5,000円以上が目安だが、地方は配達員が少ないため4,000円台でもクジラと呼ばれることがある。「クジラが来た!」のように使う。

マグロ (まぐろ)

クジラより小さいが、それでも通常より大幅に高い約3,000円前後の高単価案件のこと。クジラと同じく、配達員が断り続けることで報酬が積み上がって発生する。「クジラまではいかないけどマグロ来た」のように使う。

閉店クジラ (へいてんくじら)

店舗の閉店間際に出る高単価案件。閉店前の最後の注文が遠くに届く場合などに起きやすい。再現性は低めだが、当たると大きい。

ロング(ロング案件) (ろんぐ)

配達距離が長い案件のこと。単価が高くなることが多いが、移動時間もかかる。時給換算で得かどうかは状況による。

飛ばす (とばす)

届いた配達依頼を断ること。「スキップ」とも呼ぶ。単価が低い・距離が遠すぎるなどの理由で断る。断りすぎると評価が下がることも。

受けキャン (うけきゃん)

配達依頼を受け取った後にキャンセルすること。繰り返すとアカウントの評価が下がり、最悪の場合垢バン(アカウント停止)につながる。緊急時以外は避けるべき。

ガチ勢 (がちぜい)

フードデリバリーを本業または本気の副業として取り組んでいる配達員のこと。情報収集や立ち回りに積極的。

チャリ勢 / バイク勢 (ちゃりぜい / ばいくぜい)

自転車で配達する人 / バイク(原付・125cc以上)で配達する人。移動手段によって得意なエリアや収入効率が変わる。

デマオン / デマオフ

出前館のアプリをオン・オフにすること。出前館専門の配達員がよく使う。「ウバオン」と対になる言葉。

爆鳴り (ばくなり)

注文が立て続けにどんどん来る状態のこと。雨の日・ランチ・夕食ラッシュなどに起きやすい。「今日は爆鳴りだった」のように使う。

神案件 (かみあんけん)

距離・単価・方向・店舗など、あらゆる条件が揃った理想的な配達案件のこと。「神案件きた」のように使う。

地雷 (じらい)

受けると損をする、避けたい案件・店舗・注文者のこと。「地雷案件」(単価が低い・遠すぎるなど)、「地雷店舗」(待ち時間が異常に長い店)、「地雷客」(対応が悪い注文者)のように使い分ける。

P被り(ピック被り) (ぴっくかぶり)

同じ店舗にピックアップで別の配達員と鉢合わせてしまうこと。「さっきまた誰かとP被りした」のように使う。D被り(ドロップ被り)は同じマンション・建物に同時に配達が来てしまうこと。

タワマン (たわまん)

タワーマンション(高層マンション)への配達のこと。エントランスから部屋まで距離が長く、セキュリティも複数あるため時間がかかりやすい。単価に対して手間が多いとして嫌がる配達員も多い。

垢バン (あかばん)

アカウントを停止・凍結されること。規約違反や低評価が続くとサービスから利用制限を受ける。「垢バンされた」のように使う。

沼る (ぬまる)

配達が楽しくなって、気づいたら長時間稼働していること。収入が上がる反面、疲れやすくなる点に注意。

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サービス・会社の用語

Uber Eats(ウーバーイーツ) (うーばーいーつ)

世界最大手のフードデリバリーサービス。日本でも最大手で注文数が最も多い。クエスト制度が充実していて稼ぎやすい反面、競合の配達員も多い。

出前館 (でまえかん)

日本最大手の出前サービス。単価が高めで夕方〜夜が特に強い。UberEatsと並行して使う人が多い。

ロケットナウ (ろけっとなう)

比較的新しいフードデリバリーサービス。新規参入ボーナスが手厚く、対応エリアでは競合が少なめの場合がある。

menu(メニュー) (めにゅー)

日本発のフードデリバリーサービス。加盟店数は少なめだが単価が安定している。テイクアウト注文も受け取れる。

Wolt(ウォルト) (うぉると)

フィンランド発のフードデリバリーサービス。日本では主要都市・一部地域を中心に展開。単価がやや高めと言われる。

Hungry Panda(ハングリーパンダ) (はんぐりーぱんだ)

中国発のフードデリバリーサービス。主に中国語圏の利用者・加盟店向けで、対応エリアは東京・大阪など大都市の一部に限定。アプリ画面が中国語中心のため日本語が苦手な人には使いにくい面もある。配達員として稼働できるエリアは要確認。

EASI(イージー) (いーじー)

Hungry Pandaと同じ企業が運営するフードデリバリーサービス。クーポンが両アプリで共有される仕組みになっている。対応エリアは大都市の一部のみで、日本では比較的規模が小さい。配達員登録の前に自分のエリアが対応しているか必ず確認を。

絵文字隠語(🐸🥫📕🚀) (えもじいんご)

Xの配達員コミュニティで使われる各サービスの絵文字隠語。🐸=Uber Eats(ウバ)、🥫=出前館(缶詰の古臭いイメージから)、📕=menu、🚀=ロケットナウ。「🐸オンにして地蔵」のように使う。

加盟店 (かめいてん)

各フードデリバリーサービスに登録している飲食店のこと。加盟店が多いエリアほど注文が多く、配達員の稼ぎも上がりやすい。

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